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メッセージ登録日: 2001/09/16
21世紀の魔女たちへ

独りの部屋で鏡に向かってつぶやく
「辛い」と言える場所が無い
「もう嫌!」と叫べる場所が無い
心の中で「寂しい!」を連発しながら
雑踏の中を顎を上げ胸を突き出し背筋をピンと伸ばして颯爽と歩く。

孤独ときちんと向き合い、両腕を己で抱くことで独りを受け入れられる。
だからこそ、誰かと時間を共有するときはかけがえのない時として
100%で相手と向き合う姿勢を持てる。

逞しい強さの中にしか本当の優しさは見えない事を知っている。
だからこそ、自分より弱いもの、小さいものに優しさと慈悲を
惜しみなく捧げられる。

魔女達は失敗ばかりを繰り返し、挫折して自棄になり、時に自分自身を見失う。
暗い穴の中で出口がみつからないまま何日も何週間も出てこれない時もある。
それでも決して『あきらめる』ことを『あきらめない』
もがき苦しみながら、爪に土をこびりつかせ、泥のついた手で涙をぬぐってまた
立ちあがる。

恋も仕事も人生も、全てを自身が創り出した現実だということを
どこかでちゃんと知っている。
哀しみも寂寥も過ちも、苦しさも何もかも、
自身で創り出した現実だと知っているからこそ
全てを受け入れる潔さと、己の糧にする逞しさを持っている。


怖いものなんて何ひとつない。
 〜怖いのは自分自身に嘘をついて生きること
失って惜しい物なんて何ひとつ存在しない。
 〜失いたくないものは自分自身の真実の心

この時代に女性として性を受けた事を誇りに思う。
21世紀の魔女たちに、惜しみないエールを贈り続けようと思う。
したたかに....しなやかに、自分の翼で飛んでほしい。