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メッセージ登録日: 2002/03/15
今さらですが…
 今月発売のMISTY4月号で『占いを120%生かす!』というページがあり、以前から
漠然と思っていた事とシンクロしたので大喜びで参加させていただきました。そこ
で、雑誌では伝わりきらなかったであろう私自身の勝手な意見をここでちょっとお
話させてくださいね*^-^*

占いをいかに上手く活用するか・…。
@まずは占い師との相性が重要であると思います。
占い師と一口に言っても占術によって、また個性によって様々でしょうが自分と相
性の良い占い師をGETする事は大切ですよね。何となく気にいらない占い師だと聞く
耳も小さくなってしまうし何よりもオープンハートできないでしょうから、占う側
もやりにくくなるわけでマイナス要因を生みやすくなってしまうでしょう。
だからといって気に入った占い師に100%依存してしまっては何もならない。ので
す。相性の良い占い師との距離感。これが大切です。この距離感に関して言えば、
鑑定を受ける側も盲目的に占い師を信頼しては危険だと思いますし、占い師も依頼
者となぁなぁな関係になっては冷静な鑑定ができなくなると思うのです。良い意味
での距離感を保てる関係が正確な鑑定へと繋がるのではないでしょうか? 

@占いには命占と朴占と相占があるのはご存知ですよね。
簡単に説明すると、命占は生まれた時のデータをもとに長いスパン(一生の運命)
での鑑定に適していますし(西洋占星術・四柱推命・紫薇斗数etc…)朴占は人の動き
や意識や可能性、タイムリーな事柄や即決したい時、二者択一の時など。1年くらい
のスパンでの鑑定に適しています(タロット・易・ルーンetc…)相占は、形に現れ
たものを見て判じるもので、人の性質や行動パターンなど起こりやすい物事を占う
のに適しています(手相・人相・ほくろ占いetc…)大方の占い師は2種類の占術を
兼ね備えていますが、得手不得手はあるのです。自分が鑑定してほしい内容によっ
て命占なら〇〇先生、朴占なら〇〇先生、というように分けて鑑定してもらうのも
一つの手です。私は自信の持てない鑑定依頼(例えば方角や姓名判断とかね)があ
った時は正直に「自信がないから他の先生を紹介しましょうか…」と言ってしまう
のですが、プライドというやっかいなものがあるので「プロの占い師である以上は
何でも観ます!」という先生もいらっしゃいます。この場合は依頼者がしっかりそ
の辺りを把握していないと駄目なんですよ。後の祭り・…なんて事にならないよう
に…。
また、お馴染みの西洋占星術(星占いですね)に関しては、運命に影響を与える要
素として2つのポイントを持っている事をご存知でしょうか?
一つは、『あなたの星座』でお馴染みの出生の時の太陽の位置で観る『太陽宮』
で、これは存在の本質を表し本質的自己の本性を示す。と言われています。
もう一つはウラの星座とも言うべき、生まれた時に月が位置していた『月宮』で、
こちらは自我意識を決定付けるもので真の自己を覆う人格を表すと言われていま
す。雑誌やテレビで言う12宮での運勢などがいまいち自分に当てはまらないという
人は生まれた日の月が位置する星座の方の影響を強く受けているのかもしれませ
ん。ですから自分の星座を2つ知っておくのは有効だと思います。
 (※「知りたい!」と思う方、どんな形式であれ以前私の鑑定を受けた方に 
    限りお教え致しますのでメールください。)

@さて、占いで悪い結果が出た場合ですが、私個人的な意見としては悪い結果が出
た場合にこそ、そこに目をつぶってほしくないのが本音です。
もちろん、良いトコ取り。を信条にしている方の意見も尊重しますが問題解決の鍵
がそこに現れている場合が多々あるのです。中には「全然関係ないじゃんっ!」と
思う方もいるかもしれませんが、全ての物事は1本の細い糸のようなもので繋がって
いるわけで、例えば恋愛問題で悩んでいても実は家庭環境や過去の拘りなどがそれ
に影響を及ぼしていて、環境や気持ちを変える事で恋愛もスムーズに行く・・・と
いうような事もあるのですね。
悪い結果はその人にとって成長するための重要なメッセージなのだと捉えていただ
きたい。と思うのです。
きちんとした鑑定師であれば、その対策方法や防ぐ方法はちゃんとお伝えするはず
ですし、一緒になって親身に考えてくれるはずです。
私が占い師としてすごく実感することなのですが、占い師自身も実は来談者に育て
られている部分が大いにあります。人様の人生に多少なりとも介入するわけですか
ら電話であろうと対面であろうとメールであろうと責任は生じますし1回1回の鑑定
事態が占い師にとっての学習の場とも言えると思うのです。
良い占い師を育てるのが相談者で、相談者が幸せになることが占い師の本分である
わけでお互いに良い意味での関係を築いていくためにも悪い結果であろうと、それ
をお伝えするのが相談者に対しての礼儀だとも思います。そして相談者の方には悪
い結果を捉えて乗り越えていく勇気が必要ですので、乗り越えられる勇気を差し上
げられるのも占い師としての役目の一つだとも思います。
 
占い師も先生、先生、と呼ばれてお鼻が高くなってしまう人もおりますが
そうでない真摯な気持ちで取り組んでいる先生も沢山います。自分に合った本物の
占い師を見つける事と悪い結果をいかに受け入れてどう対処していくかで占いを実
生活に活かす事も殺す事も出来るのではないでしょうか?

色々とランダムに書き連ねましたが皆さんはどう思われましたか?
皆さんの意見や感想、是非聞きたいです!
BBSの方で皆さんとお話したいと思いますのでご参加くださいね。