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メッセージ登録日: 2003/10/31
〜月の通り道〜 11月
・゜☆.。.:* 十一月 トウモロコシを蓄える月 latayae ramana* ・゜☆.。.:*
 
十一月に月が通るのは生あるものの運命、死という道

太陽は空で日増しに低くなる。
大地はシカ皮色になり眠りについた。
わたしは基地に行ってわたしの先祖たちと話しをしてきた。
彼らに食べ物、水、慰めの思いを置いてきた。
やがてわたしの番がきたとき、わたしは用意ができているだろうか?
死にたくないと思ったらどうしよう?

かつてわたしは家を建てた。
壁は強くて厚かった。
四方に窓があって陽光が入った。
屋根は大雪にも大雨にもびくともしなかった。
わたしはこの家に長い間住んで、そこを去った。

かつてわたしには子供がいた。
よい子たちだったが、永遠に大きくならないのではないかと思われたものだ。
いま、彼らは行ってしまった。
玩具は片付けられ、部屋はすっきりときれいだ。
彼らの顔を見るのは夢の中になった。

ああした時は過ぎ、いまはまた違う時なのだ。
わたしの子供たちもじきにわたしの年になるだろう。

わたしはひとりだ、でもひとりではない。
もし神が存在するならば、
それは毎瞬間、わたしを通り抜け、畏怖と注意深さ、理解力と想像力で
わたしを満たしてくれる霊だ。
わたしは今あるがままの状態に感謝し、
ああだったら、こうだったらと思うことを止めなければならない。

もし機会に恵まれたら
あなたはあなたの人生の何を変えたいと思うだろうか?
伴侶をどう選ぶだろう?
恋人は?
友達は?
もし、やがてそこを去らなければならないことがわかっていたら
あなたは立派な家を建てるだろうか?

死ぬべく運命づけられていること、
 それは一日一日の目的を認識すること。